レコーデリー

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レコードの魅力再発見

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<インタビュー>HMV record shop長谷川賢司さん

取材日:2015年6月25日
取材場所:HMV record shop

レコーデリーでは、Recordeli presents RECORD LOVERSとして、音楽好き、アナログ好きな方をインタビューして、「音楽の魅力」「レコードの魅力」「レコードの思い出」などを語ってもらいます。 第一回目は、HMV record shop 渋谷の長谷川賢司さん。レコード好きならではの音楽に関する深い話を楽しんでください。

音楽にのめりこむきっかけは、レコードからじゃなくて「ライブ」!!

Recordeli(以下R):アナログレコードにのめり込むきっかけは?

主旨とずれてしまうのですが、レコードにのめり込むきっかけは覚えてないんですが、音楽にのめり込むきっかけになったのが、ライブなんですよね。1988年の渋谷公会堂の 「ASWAD」の来日公演に遊びに行ったのですが、人生が変わってしまうような体験でした。 そこに集まる人々の雰囲気に、音楽のもつパワーが重なって、「いったいこれは何なんだろう?」ってかなりの衝撃的な体験でした。そこから音楽に深くのめり込むようになりましたね。


*参考:ASWAD Aswad Distant Thunder Hammersmith 1988 Full concert HQ

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R:ぼくらのサービスが、アナログレコードを持っている人同士がつながる場所を作るものなので、アナログレコードについてお伺いさせていただきます。アナログレコードとの出会いはいつ頃ですか?

当時(1988年ごろ)は、アナログレコードは本当に当たり前の存在として身近ありました。意識せずとも、レコードが身近にあったギリギリの世代ですね。もちろんCDとかあったんですけどね。 DENONのCDJもクラブにはあったんですけど、「CDでDJなんてないよね」っていう感じで、DJもアナログレコードが主流の時代でした。

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R : 長谷川さんは、DJもやられていたということですが、DJについて、いろいろと伺えましたらと。DJってどんなイメージでしたか?

ディスコには行っていたんです。音楽にのめり込む前に。なので音楽にのめり込むより先にDJという存在は知っていました。ディスコに夜遊びに行って、存在は知ってはいるけど、まさか自分がDJをやるとは思っていませんでしたけどね。

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R : レコードはどうやって見つけていったのですか?

その、ASWADのライブでの衝撃から、レゲエに興味を持って、レゲエのレコードを探すようになったんですが、近所のレンタルレコード屋に行っても、BobMarleyやJimmyClifなどメジャーなアーティストのアルバムはあるけれど、もう少し突っ込んだ曲は手に入らなくて。

R:たしかに、なさそうですね・・。当時は検索もなかったですし。では、どのように?

当時はクラブやお店でも、レゲエがかかる場所が多かったんで、クラブでかかっている曲がどこで手に入るかをDJや、来ている仲間たちに片っ端から聞いてみたり、訳知り顔のお姉さん達にもレコード屋を教えてもらったりしていました(笑)。

R : そういえば、HMVってあったんですか?

当時はまだHMVはなくて、CISCOやタワーレコードに行っていました。 お店に行っても、何を買ったらいいかもわからないので店員さんに今何がいいレコードかを聞いて曲を追いかけていました。そう、結構は店員さんに聞いてましたね!!

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R:なるほど!店員さんって声かけにくくないですか?

まあね。でも、そこはひるまずに行く!です。

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R:あとは、本とか雑誌ですかね?

すごく時代的に本、雑誌がクリエイティブだった1990年ごろ(今から約25年前)なので、雑誌の存在も大きかったです。当時レゲエマガジンという雑誌があって、必ずチェックをしていました。アーティストのインタビューを読んだり、チャートを参考にしながら、レコードを探していました。当時は試聴させてくれるレコード屋がなかったので、POPや雑誌の情報を頼りにレコードを買っていましたね。そういった流れでレコードを探しながら、自然とDJを始めるようになりました。

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音楽を聴くのにフォーマットは気にしない

R:ちなみに、現在は、欲しいレコードを見つけるまでのプロセスはどんな方法ですか?

いまはレコード屋やショップだけでなく、クラブやカフェ等いろいろなシチュエーションで音楽に接する機会があるので、気になると「SHAZAM」で調べたりしています(苦笑)。出てこない曲もあるけどね・・・。

R:ダウンロードなど、聴き方にこだわりとかはありますか?

フォーマットにはこだわりが無くて、聴ければ良いです。デジタルでのダウンロードとかもしながら、アナログでのリリースがあれば、アナログもいく、というくらい。

音楽を買いまくると身につくものとは・・・・? 「音楽は気分で買う」、そして、「自分の好きな音楽は周りに常に広めておく・・・」

R:欲しかったレコードは、曲を知っている場合とそうでなく全く知らないレコードの場合があると思います。全く知らなかったレコードとの出会いについて伺わせていただきます。 全く知らなかったレコードを手に取った時に、どんなことを感じて購入するのでしょうか?

ジャッケットに惹かれてジャケ買いもしますし、試聴して曲に惹かれて買う場合もありますが、結局は気分で買いますね(笑)。
お金がある場合は思いきって買ってしまいますし、吟味して買わない場合もありますし、その日の気分で買っています。


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R:本当にほしい曲を見つける方法ってありますか?

詳しい人に聞くのもありなんですが、結局自分の感覚を磨くしかないと思います。でも、「レコメンド」っていいですよね。自分の趣味を知ってる人がいるって。だから普段から、” これが好き”とか周りに言うことが良いかもね。

R:良い音楽と出会うために自分の感覚を磨くには?どうすれば良いですか?

買いまくる事ですね(笑)。いろいろなレコードを聞きまくって感覚を磨いて、いい音を自分で判断できるようにする事です。同じタイトルの同じアーティストのレコードでも、国によるプレスの差で音の違いがあったり、レコードは全部違うので。だから、買いまくって、聞きまくるしかないですね(笑)。財布や事情が許す限り・・・。買いまくると、音楽に対するセンス、感覚が必ず身につきます。


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おすすめは、PECKER !!

R:いま、欲しいレコードはなにかありますでしょうか?

いっぱいありすぎて選べないですよ〜(苦笑)。

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R:これまでの人生で、大切なアルバム3枚選ぶとしたら、誰の何というアルバムを選びますか?

これも、ありすぎて、とても3枚は選べません(笑)Favoriteは数えきれないので(笑)。ターニングポイントになったのはASWADの「DISTANT SOUND」とかですね。 僕が衝撃を受けた来日公演も、このアルバルのツアーでした。その他Bob MarleyであったりFelakutiであったり、BlackMusicに影響を受けているのですが、とても3枚は選べません(笑)。

ASWAD : Distant Thunder
http://www.discogs.com/Aswad-Distant-Thunder/release/1796550

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R:現在のおすすめはどんなレコードになりますでしょうか?

現在のおすすめはPeckerですね。
【 編集部:注> http://recordshop.hmv.co.jp/exclusive/10202/
70年代から活躍されているパーカショニストの方で、坂本龍一さんや渡邊香津美さんとも演奏、レコーディングをされている方です。 当時「KYLYN」というプロジェクトがありまして、坂本龍一さんなど名立たるミュージ シャンたちによるFusionグループが結成されていました。坂本龍一さんはYMOの人気が 出た頃でレコーディングには参加ができなかったのですが、80年にジャマイカで録音をさ れたアルバムになります。今回クボタマコトさんがリマスタリングとエディットを担当されて、再発をしています。

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KYKYN
http://www.hmv.co.jp/artist_%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E9%A6%99%E6%B4%A5%E7%BE%8E_000000000010296/ item_Kylyn_216147

R:ここ最近、ご自宅のレコード棚の、一番手に取りやすいところにあるレコードを教えていただけますでしょうか?

自分が仕事で携わっているというのもあると思うんですけど、やっぱりPeckerのアルバムですね。

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あとは、橋本徹さん監修のコンピ「GoodMellows」。
GoodMellows http://recordshop.hmv.co.jp/events/8708/

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矢部直さんとDJQUIETSTORMの「Righteous」ですね。 これは全部レコードのジャケットが違っているんです。最高です!
Righteous
http://recordshop.hmv.co.jp/staff-picks/10210/

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スラロビとディスコ!!の面白い関係

R:長谷川さんはGALLERYでのご活躍など、ハウスのDJのイメージが強いですが、レゲエがご自身のルーツなんですね?

レゲエもハウスも強いパワーのある音楽で勿論大好きなのですが、単純にレゲエという事ではなく、ジャンルに捉われずいろいろな音楽に影響されています。実際に80年代の作品は、ハウスやDISCO、レゲエ等のジャンルに捉われず、名曲のクレジットはミュージシャンが同じだったりします。

R:例えば、どんな曲ですか?

Sly&Robbieは当時のDISCOのリズムセクションにも参加していて、DISCOのレコードにもクレジットがされています。このGwen Guthrie(グウェンガスリー)の「Padlock」 には、レゲエのリズムセクションである、Sly&RobbieがDISCO CLASSICに参加しています。

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Gwen Guthrie「Padlock 」
http://www.hmv.co.jp/artist_Gwen-Guthrie_000000000001288/item_Padlock_2818541

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R:いいですね!! 面白いです。DISCOとレゲエ。これはなにか、どうやって見つけていくのですか?

こういったジャンルに捉われないリリースは70年代、80年代のIslandRecordの存在も大 きかったと思います。
island record HP >http://www.islandrecords.co.uk

R:なるほど、レーベルを追いかけていくと良さそうですね!たくさんありますね!

音楽が気持ち良く伝わるのがレコード、音質だけにこだわるのは「もったいない」!?

R:目の前にレコードが広がると、長谷川さんの目がキラキラして、話が止まりませんね。とても楽しいです。そんな長谷川さんとって、ずばり「アナログレコードの魅力」とは?

魅力ね・・・・。
(しばらく考える)
レコードというよりも、、、「音楽です」よね。
うん。「音楽」。
その中でレコードの位置づけは、音楽を伝える媒体として一番気持ちのいいものだと思います。

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R:なるほど、「音楽が気持ち良く伝わるのがレコード」という考え方、すごくいいですね!!

そうね。音楽を伝えるのに一番伝えやすいものというのが、自分にとってのレコードの魅力だと思っています。

R:良い音として、ハイレゾ(高音質配信)などもありますが。

ビットレートを高くしたハイレゾ音源のような物もいいとは思うんですが、気持ちよさという点では、レコードの音が一番気持ちいいと感じます。 たぶんみんなもきっとそうなんだと思います。なんでか、理屈じゃないんですけど(笑)。

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R:そう考えると、音楽を伝える「媒体」って多種多様ですね。

はい、CDとかも全く否定するつもりもないですし、カセットテープもいいと思います。

R:それぞれに良さがありますしね。違いは、音の良さとかですか?

そもそも音がいいという事も重要視していません。 もちろん音の良いレコードが好きなんですが、音が良くないからダメという事ではないですし、それは一部の人が言えばいい事なのではないかと思っています。 音楽の場合、こだわり過ぎるともったいないな、と思います。個人的には。

R:お!それは?

例えば、音楽を聞き込んでいって、うまいミュージシャンじゃないと聞けないみたいになってしまうと、超絶なテクニックのミュージシャンしか聞かないみたいな事になってしまいますよね。
一方でパンクみたいに演奏はメチャクチャでもファンがついていて、エネルギーをファンに与えているというような現実もあるわけです。
音に対して贅沢になりすぎると不幸になると思うんですよね。

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R:たしかに、感じるときは、音質ではないところで良い!って思ってしまいますね。

僕の場合、音楽の初体験としてラジオがあります。ラジオの音なんて全然よくないんですけど、チャンネルの周波数をあわせて音楽が流れてきたときの感動だったり、そういった体験の方が僕にとってはより大事なんです。音楽を聞き込んで、いい音にこだわりはじめて贅沢になっていけばいくほど、こんなの聞けないみたいになるのはおかしいなと。

行き着くと、アナログレコードになるんですが(笑)

R:たしかに、売り場でHMV record shop渋谷の手書きポップや、レコメンド などをみると、音質だけを売りに届けることは決してしていませんね。

「俺たち昔はラジカセでもみんな踊れたじゃん」みたいな(笑)。 いろいろな音楽を知れば知るほど、そういった体験ができなくなってしまうのは悲しいですし、音にこだわる事でどんどんつまらなくなってしまったり、 そういう立場には立ちたくはないと思っています。
もちろん音楽を提供する立場としては、いい音を届けるというのは当たり前ですし、そういう意味でレコードを扱っています。
でも音楽を受け取る側としては、いい音でないとダメというこだわりはなく、直感で音楽を感じていたいんです。音に対して、こだわる事も大事だと思うんですけど、人に押し付けてはいけないと思うんです。 お薦めするって、プレゼントみたいなものですしね。

R:たしかに!!!レコードをプレゼントしたりすると、プレーヤーを持っていない人にもかなり喜ばれます。

でも、それはレコードだけでなくCDも同じだと思いますよ。 もちろんレコードはサイズが大きいというのはあると思いますが、好きな人に勧められたら、CDでも大事にすると思います。 もちろんレコードが一番好きなんですが、他のメディアがダメという事はないと思います。
僕はレコード馬鹿ですけど、レコードだけじゃなくてフォーマットに捉われずちゃんと音楽が残っていけばいいと思っています。 デジタルの進化も捉えようによってはいい事だと思います。

R:音楽を求めるようになると、行き着くところはアナログなのでしょうか?

そうですね。音楽に触れる機会が増える事で音楽に対する意識が高まって、最終的に音楽を本当に求めている人は徐々にレコードに辿り着くと思っています。 CDやSpotifyのようなストリーミングサービスで満足な人もそれはその人の人生ですし、もっと音楽を求めている人はレコードまで辿り着いて、レコードを自然と聞くようになっていくと思いますよ。

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”やはりここぞという音楽はレコードで聞きたくなる” という気持ちはとてもナチュラル

R:最近アナログレコードの話題が多いですよね?

レコードを聴く人は増えているよね。90年代頃のレコードバブルを生きてきた世代からするとそんな簡単にレコードを手放すの?みたいな気持ちもあるけどね。ただ若い世代や年配の方など、いろいろな世代の方が、「やっぱりレコードいいよね」って、レコードに戻ってきてくれることはいい事だと思いますし、意識が上がりつつあるのもいい事だと思うよ。そういう方たちのおかげで、レコードに携わる仕事ができてますし!

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R:我々も、90年代後半にレコードを買い始めて、一回デジタルも通過しているんですけど、やっぱりレコードがいいと感じて、レコードに戻っています。周りの友達でもそういう人が多いんです。レコードは音楽好きが戻ってくる場所というか、時代を超えた普遍 的な魅力があるんですかね?

レコードの音をそれなりに楽しんだ事がある人は、レコードの気持ちよさを知っているんだと思いますよ。 安いし場所も取らないしという事で、デジタルに行ったとしても、やはりここぞという音楽はレコードで聞きたくなるという気持ちはとてもナチュラルです。
レコードから流れてくる音楽は心を豊かにしてくれるものだと思います。もちろんメディアに関係なく、音楽は心を豊かにしてくれるんですが、レコードだとさらに心に豊かな時間が訪れます。
CDやデジタルだと音楽を流しっぱなしにできるので、掃除など何か作業をしながら実際はあまり聴いていないというのもあると思うんでけど、レコードは針を置いたり、盤を裏返す必要があるので、手間も時間もかかるけど、音楽を聴く心構えができるというか、そういったところはレコードの魅力のひとつだと思います。

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・・・いつまでも音楽ファンで、音楽が好きな人の味方でいる長谷川賢司さん。魅力的なスタッフの方が他にもいらっしゃるということで、今後もHMV record shop渋谷店さんに、お邪魔できたらと思っています。お楽しみに!

<HMV record shop渋谷 インフォメーション>


HMV record shop Shibuya
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町36-2 ノア渋谷 1F/2F
Access: 東京メトロ/東急線/京王線/JR 渋谷駅ハチ公口改札から 徒歩約7分
tel: 03-5784-1390 営業時間: 11:00~22:00
email: hmvrecord@lhe.lawson.co.jp
HMV record shop Shibuya
Adress: Noa Shibuya 1F/2F, 36-2 Udagawa, Shibuya, Tokyo, Japan 150-0042 Store
Access: 7 minutes walk from Shibuya station
tel: 03-5784-1390
hours: 11am – 10pm
email: hmvrecord@lhe.lawson.co.jp

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<雑談:インタビューを終えて>
最後に長谷川賢司さんと「レコーデリー」でページをつくりました!
https://recordeli.com/

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R:まずFacebook、twitter、soundcloudのいずれかのアカウントでログインをします。

はーい。よいしょっと。

R:「レコードの登録」のタブから、アーティストか曲名で持っているレコードを検索して登録をします。

何のレコードがいいんですかね? 持っているレコードなんでもいいんですよね?じゃあPeckerにしてみますね。
登録する際の表記は何か決まりがあるんですか?

R:特にないです。

(Peckerで検索をする)あった!インスタントラスタ日本版、タイトルが「恐怖のペッカー」(笑)。これ当時の10inchだね。これを登録してみますね。

R:ありますね〜。

ジャンルはダブですね。 フリーコメントに思い出を打ち込みます。

R:登録完了!ここまで、3分ほど。とても簡単です。
長谷川賢司さんの pageです!
https://recordeli.com/users/760

R:長谷川さんのMyページができました!レコードをどんどん登録していくことで他のユーザーさんとの交流も生まれるんですよ。

へー、おもしろいですね。
どんどん登録が増えていくといいですね。

R:レコーデリーに登録されているレコードの「持っている」ボタンを押してMyページに追加もできます。

何から登録するか迷います。最初の10枚が大事ですね(笑)。

(BobMarleyの「Catch A fire」を登録する長谷川さん)
みんなレコードを登録をしていて面白いですね。いま2000人ぐらいいるんですよね?それこそMUROさんとかライムスターのJINさんとかのレコードラックが見れたら面白いですね。

R:レコードのジャンルからの検索も可能ですよ

便利ですね! この売りたいっていうのは何ですか? https://recordeli.com/users/760?display=sell

R:売りたいレコードを、他のユーザーの方に好きな値段で譲る事ができます。メッセージでやりとりをすることでユーザーさん同士のコミュニケーションも生まれているんですよ。

メッセージ内でコンディションを入力したりして、やり取りをしたりするんですね。HMVのレコードもここでトレードできたら便利ですね。お店にありますよ〜って(苦笑)。ぼくもプロフィール写真を「訳知り顔の綺麗なお姉さんの写真」に変えた方がいいかな(笑)。

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